「園芸ハウス栽培用蓄熱ハイブリッド暖房施設」

《課題及び目的》

ハウス栽培において設備費及び暖房費(ライニングコスト)を抑える事

《考案》

深夜電力を利用し市販のコンクリート製U字溝に蓄熱する
蓄熱部は、砕石(玉砂利)を利用し、石が温まる事で暖房をする
深夜電力で熱量(カロリー)が足らない場合設置してある床暖房用ボイラーで補助暖房をする。

床暖房ボイラーより配管

電熱ヒーター(深夜電力利用)

蓄熱用砕石(玉砂利)

《メリット》

  ・市販品を利用しているので材料費が安く済み施工も特別な技術が要らないので
  ・工期が短く後施工でも設置が可能である
  ・コントローラーや電子機器類が屋外にあるので結露による故障などが少ない
  ・一点置きの暖房用ストーブに比べ室内温度にむらがない
  今後すべてを電気化に切り替えは電気温水器を設置する事によって用意である

《デメリット》

・U字溝の面積だけ作付け面積が少なくなる。

・暖房初期の温度の立上りが遅い。